リアルな中学生の現状はひどい！不登校など・・・

中学生の悲惨な現状を知ってください！

中学校で働いていると、
さまざまな問題に出会います。
不登校、学級担任問題、
授業妨害、いじめなど。

子どもが荒れてしまった
がために起こる問題もあれば、
学校側の問題などもあります。

このページでは
そういったリアルな中学生の現状
について説明します。

問題話だけでなく、
マル秘話もたくさんあります。
例えば
高校受験の評定の話や、クラス編成などの話です。

高校受験の推薦って
どうやって決まっているのかや、
クラス編成はどのように決めているのかなど、
伝えられる範囲で伝えていきたいと思います。

＞＞大声では言えない高校入試の評定の話はこちら

＞＞大声では言えない中学校クラス編成の話はこちら

表にでない問題行動は山ほどある！

最近だと大阪でいじめによって
自殺をした中学生が問題になりました。

また、対教師暴力や暴行などで
中学生が逮捕されるといったニュースも
たまに新聞に載っています。

こういった報道される情報
というのはほんの一握りです。

授業エスケープ

例えば、私の学校には、各学年５〜８人ずつ、
問題行動を起こす生徒がいます。
例えば、授業エスケープです！

中学生が学校に来たら普通、
教室に入って授業を受けます。
でも一部の生徒は、これができません！

学校に来るや否や廊下をうろうろ。
廊下で叫んだり、廊下を走り回ったり、
トイレに隠れたりします。

＞＞授業エスケープをする中学生のありえない現実はこちら

対教師暴力

そういった子供たちに注意をすると、
逆切れする中学生がたくさんいます！

口で言い返すならまだいいのですが、
イライラがたまってくると
先生に対して暴力を振るう生徒もたくさんいます！

これを対教師暴力といいます。

＞＞先日起きてしまった対教師暴力事件についてはこちらから

不登校

不登校の生徒もたくさんいます。
平均すると１クラスに１人はいます。
中学生はなぜ、不登校になってしまうと思いますか？

実は、われわれから考えると、
とても些細なことなのです。

でも、
子供たちにとってはとっても大きなことなのです！

＞＞中学生の不登校の実態はこちら

授業中眠くなる

問題行動を起こす生徒だけでなく、
一般的な生徒でもいろいろな問題があります。

例えば最近では、
授業中に眠くなってしまう生徒が多いです。
実はこれには対処法があります。

＞＞子供が授業中眠くならない方法はこちら

実は学校側の問題もたくさんあります！

ここまでが、現在の中学生の実情です。
お父さん、お母さんにとって、
初めて耳にする話も多かったのではないでしょうか。

ただ、お父さんお母さんが知らない話は
これだけではありません！

実は、中学校側の問題で
子供が被害にあうこともあります。
次のページでは、
中学校側の問題についてまとめてみました。

＞＞学校側の問題（いじめ・学級担任問題・体罰）についてに進む

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